10月23日(金)、本校の1・2年生92名がシンガポール国立大学(NUS)を訪問し、キャンパスツアーと日本語授業でのボランティア活動に参加しました。
前半のキャンパスツアーでは、NUSの学生の皆さんにKent Ridge Campusを案内していただきました。参加した生徒たちは、広大なキャンパスや充実した施設・設備に驚き、世界有数の大学の学習環境に触れる貴重な機会となりました。
後半は、NUSで日本語を学ぶ学生の皆さんに向けて、日本語を教えるボランティア活動を行いました。本校の生徒たちはグループに分かれ、「若者言葉」「SNSやLINEで使う表現」「方言」「オノマトペ」「敬語とタメ口」「カタカナ英語・和製英語」「マンガ・アニメで使われる日本語」など、身近な日本語や日本文化に関するさまざまなテーマを取り上げました。それぞれのグループがスライドや具体例を用いて工夫を凝らし、NUSの学生の皆さんに日本語の面白さや奥深さを伝えました。
授業中、NUSの学生の皆さんが熱心にメモを取り、積極的に質問する姿は、本校の生徒たちにとって大きな刺激となりました。また、普段何気なく使っている日本語の表現や、その背景にある文化を外国の方に分かりやすく説明することの難しさも実感したようです。
今回の交流を通して、生徒たちは日本語や日本文化を改めて見つめ直し、自国の言語や文化に対する新たな視点を得ることができました。また、「教える」という経験を通して、自分たち自身も多くのことを学ぶ、有意義な国際交流の機会となりました。






