クッキング部はグループごとにテーマを決め、食文化について調べ学習をし、調理実習を行っています。

様々な食文化に触れることができると共に、調理のスキルも身につけられます。

また、限られた予算の中で調理計画を立て、食材を買いに行くという練習をすることで「生きる力」を養うことができます。

2026.10.12 もっちゅりんをつくりました。

9月29日のクッキング部の活動では「もっちゅりん」を作りました。

 

もっちゅりんとはミスタードーナツで販売されていた、弾力感ともちもちもち食感が特徴のドーナツです。もちもちの生地を再現するために白玉粉を使用しました。


実際に作ってみて思った以上にあのもっちゅりんのモチモチ具合を再現するのは難しかったですが、ドーナツの形や上にかける風味を工夫してそれぞれの好みにあった美味しいものを作ることができました。

 

 

 

 

 

 


 

2026.10.12 スノースキン月餅のワークショップを実施しました。

9月24日(木)のクッキング部の活動では、外部講師をお招きし、月餅(ムーンケーキ)づくりのワークショップを実施しました。


ムーンケーキフェスティバル(Mid-Autumn Festival/中秋節)は、旧暦8月15日に祝われる中国の伝統行事です。シンガポールでは、中国系住民を中心に、家族や友人と集まり、満月を眺めながら月餅を食べてお祝いします。


月餅は、その丸い形が家族の団らんや円満を象徴する伝統的なお菓子です。蓮の実あんや塩漬け卵黄を使ったものに加え、シンガポールではドリアン味や、もちもちとした冷たい生地であんを包んだ「スノースキン月餅」なども人気があります。


今回のワークショップでは、スノースキン月餅づくりに挑戦しました。あんを丸めて生地で丁寧に包み、専用の型に入れて美しい模様をつけました。色鮮やかで華やかな月餅が完成し、食べるのがもったいないほどの仕上がりとなりました。


シンガポールの伝統文化に触れながら、楽しくお菓子づくりを体験する貴重な機会となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

2026.09.28 バスク風チーズケーキをつくりました。

9月10日の調理実習では、バスク風チーズケーキ(Basque Cheesecake)を作りました。バスク風チーズケーキは、スペイン北部のバスク地方にある街、サン・セバスチャンで生まれたとされるチーズケーキです。
一般的なチーズケーキとの大きな違いは、高温で焼き上げ、表面をしっかりと焦がすことです。材料はクリームチーズ、砂糖、生クリーム、卵、少量の小麦粉とシンプルですが、材料をゆっくり丁寧に混ぜ合わせることがポイントです。
表面は黒っぽく香ばしく、中はしっとりとなめらかで、プリプリとした食感に仕上がりました。
 

 

 

 

 

 

 

2026.06.26 ドバイチョコ餅をつくりました

6月11日と6月16日に、SNSで世界的な人気を集めているドバイチョコ餅づくりに挑戦しました。

 

ドバイチョコ餅は韓国発祥のお菓子で、現地では「ドゥバイ チョンドゥク クッキー(略称:ドゥチョンク)」として親しまれています。最大の魅力は、もちもちとザクザクの二重食感です。外側はマシュマロなどを使ったやわらかくもちもちとした生地、内側には「カダイフ」と呼ばれる極細の麺状生地を香ばしく焼き上げたザクザク食感と、濃厚なピスタチオペーストがたっぷり詰まっています。


今回は、カダイフの代わりにベビースターラーメンを使い、ザクザクとした食感の再現に挑戦しました。マシュマロの加熱具合を調節するのが難しく、思うようなもちもち食感にならなかったグループもありましたが、試行錯誤を重ねながら自分たちでドバイチョコ餅の味を再現する過程を楽しむことができました。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

2026.06.11 焼き餃子をつくりました。

6月5日の活動では、焼き餃子作りを行いました。1年生もたくさん入部し、1年生から3年生までの混合グループで、会話を楽しみながら餃子を包みました。今回は、餃子を蒸し焼きにした後、小麦粉または片栗粉を溶いた水を加え、羽根つき餃子作りに挑戦しました。焼き加減の調整が難しく、少し焦げてしまったグループもありましたが、どのグループもおいしく仕上げることができました。フライパンをお皿に返し、香ばしい羽根つき餃子がきれいに現れた瞬間には、歓声が上がっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2026.06.02 お好み焼きをつくりました。

5月15日の活動では、お好み焼きづくりを行いました。

 

基本のレシピをもとに、各グループでキャベツの切り方や豚肉の使い方などに工夫を凝らし、おいしさを競いました。中には、焼きそばを加えて広島風に仕上げたグループもありました。どのグループも個性が光るお好み焼きを焼き上げることができました。キャベツをたっぷり使ったヘルシーなメニューでもあるので、ぜひ家でも作って家族にふるまってもらいたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

2026.06.02 みたらし団子をつくりました。

クッキング部では、今年度も多くの新入部員を迎え、活気あふれる和気あいあいとした雰囲気の中で活動しています。

 

5月8日の活動では、生徒からのリクエストを受け、みたらし団子づくりを行いました。白玉粉はシンガポールでは高価ですが、現地のスーパーで手頃な価格で購入できる glutinous rice flour(もち米粉)と豆腐を使って作りました。仕上がりは本格的で、とてもおいしいみたらし団子になりました。みたらし団子は手軽に作ることができる日本のスイーツなので、シンガポールの方々にもぜひ作り方を紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

2026.03.04 Japanese Cooking Class を開催しました

2月11日、クッキング部はシンガポールの現地校生をお招きし、Japanese Cooking Class を開催しました。

 

日本の食文化の魅力を発信するとともに、シンガポールのご家庭でも気軽に和食を作っていただくことを目的として行いました。メニューは「親子丼」と「みたらし団子」です。親子丼では、鶏肉(親)と卵(子)を使うことから名付けられた料理であるという由来も紹介し、日本ならではの食文化や言葉の面白さについても紹介しました。みたらし団子は日本の伝統的な和菓子ですが、今回はシンガポール現地で手に入る glutinous rice(もち米粉)と豆腐を使って簡単に作れるレシピを紹介しました。身近な材料で和菓子が作れることに、参加した現地校の生徒たちも興味津々の様子でした。当日は英語と日本語を交えながら交流を楽しみ、協力して調理を進めました。

 

料理を通して自然と会話が生まれ、終始和やかな雰囲気の中で、日本とシンガポールの文化交流を深める貴重な機会となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

2026.02.23 パイナップルタルトをつくりました

パイナップルタルトをつくりました。
 2月6日の活動では、旧正月にちなんでパイナップルタルトづくりに挑戦しました。まずは本物のパイナップルを使い、じっくりと煮詰めながら餡づくりを行いました。シナモンとクローブで風味をつけることで、甘さの中にほどよいスパイスの香りが広がる、手づくりならではの味わいに仕上がりました。焼き上がったタルトはとてもおいしくできあがり、職員室の先生方へ差し入れをしたところ、大変好評でした。 
 旧正月にパイナップルがよく食べられるのには、縁起の良い意味があります。パイナップルは福建語(ホッケン語)で「ong lai(旺来)」と呼ばれ、「繁盛する・栄える」という意味の「旺」と、「来る」という意味の「来」から成り立っています。そのため「幸運や繁盛がやって来る」というポジティブな願いが込められています。また、金色に近い見た目はお金や豊かさを連想させ、甘い味には「一年が幸せで甘いものになりますように」という思いが込められているとも言われています。今回の活動を通して、お菓子づくりの楽しさだけでなく、食文化の背景にある意味や願いについても学ぶ機会となりました。

 

 

 

 

 
 

2026.02.04 スモアクッキーをつくりました

1月22日の活動では、スモアクッキーを作りました。活動の前に調べ学習として、「スモアクッキーとは何か」、「スモアとは何か」について調べました。スモアクッキーとは、アメリカの伝統的なお菓子である「スモア(S’more)」をクッキー風にアレンジしたスイーツです。スモアは、グラハムクラッカーでチョコレートと焼いたマシュマロを挟んで食べるキャンプの定番デザートで、「Some more(もう少しほしい)」という言葉が名前の由来とされています。今回は、スモアクッキーの飾り付けもしました。みんな、個性のあるクッキーをたくさん作りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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